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種類 |
■ 中玉はフルティカ ■ 大玉は桃太郎コルト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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栽培方法 |
土を使わず、水耕栽培で育てています。 根に吸わせる溶液管理が“デキ”を左右します。 というのも、塩基類を配合しているこの溶液が 根にストレスを与え、甘み・旨みを高めていきます。 株の成長期、結実期、実の肥大期、完熟期・・・ それぞれのステージによって濃度を調整していきます。 また、株が大きくなると、その分根が吸収する水の 量も増えてきます。溶液水量および給水ポンプの 動作チェックも気が抜けません。 通常、トマトの栽培では花房6〜8段目まで結実させ 収穫しますが、トマトは病気になりやすい野菜ですので、 どうしても農薬を使ってしまいます。 一方、ヘリックスで行う低段密植栽培法では、 1段目(ミディトマトは2段目まで)の花房だけしか 結実させません。1株あたり5〜6個しか取れません。 むしろ、とりません。 できたトマトを収穫したら、すぐに株やマットなど取り除き、 新しいものへと入れ替えます。 つまり、若く元気な状態で収穫するので、 病害虫に侵されることなく、農薬を使用することが ありません。 平均糖度ほぼ8以上 塩基類を溶かした溶液でストレスを与え、甘みを高めていきます。 温度や天候などにも影響されますが、ヘリックスで取れるトマトは 平均糖度ほぼ8以上を計測! 少し固めの皮と肉々感のある果実部分も食べ応え満点です!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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清香トマト名前の由来 |
Helix の『清香トマト』は、社長&専務の清文&香から産まれた あま〜いトマトなので、名前を1字づつとってスタッフが名付けました!! (1番後ろの男性&トマトの籠を持った女性) |
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トマトは長らく独自の属(トマト属 Lycopersicon)に分類されてきましたが、 90年代ごろからの様々な系統解析の結果、最近の分類では ナス属(Solanum)に戻すようになってきています。 学名もSolanum lycopersicumとするようになっています。 トマトはもともと南米ペルーが原産で、江戸時代に観賞用として 日本に伝わってきました。 意外と歴史は浅く、日本の食卓にのぼり始めたのは昭和以降と いわれています。 また、ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると医者が青くなる」という コトワザがあるように、昔から健康野菜として高い評価を得ています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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種類 |
農林水産省の品種登録データベースによれば、100種を超えるトマトが 登録されています。 色による分類ではピンク系と赤系に大別されます。 果実の大きさによる分類では大玉トマト、中玉トマト(ミディトマト)、 |
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トマトと健康とのかかわり |
赤系トマトには、抗酸化作用を持つとされる成分「リコピン 」という(カロチノイドの一種の色)が、多量に含まれています。 また、他の野菜類と同様に、トマトはビタミンCを多く含みます。 このリコピンは、ベータカロチンの2倍、ビタミンEの100倍もの抗酸化作用があり リコピンは1995年に『がん』予防の効果が指摘されて以来、 注目を集めるようになりました。 これはハーバード大学のGiovannucci らの研究チームが4万5千人以上の |
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野菜?or果物? |
1793年当時、アメリカは輸入の際、果物には関税がかからず、 |
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上手な選び方 |
ヘタが濃い緑色で、ピンとした新鮮なものがよいです。
また、丸みがあり、皮に張りとツヤがあってずっしりと重いものが よいとされています |
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上手な保存方法 |
ビニール袋に入れるか、ラップをして、冷蔵庫の野菜室で保存します。
完熟していないトマトは低温に弱いので、緑色の部分が少しでもある ようなら、常温で追熟させます。 |
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Helixからの レシピ紹介!! |
■アヴォガド&トマトのサラダ ■タコのトマト煮 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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皆様からレシピご紹介 | トマトを使った美味しい自慢の、レシピを募集しています!! 写真を添えてメールにてご応募お待ちしております。 メール info@helix-plants.com |
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